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クレームの全記載事項がSTFになりうるか?

 メインの請求項(クレーム)の記載内容は、A+B+Cです。そして、独立形式の他のクレームの記載内容は、XA+YB+Cです。AおよびXAは、複…

知財専門家の実務力を考える

 知財専門家は、知的財産の適正な保護を図るため、日々自己研鑽に励み、実務力の向上を図っていると思います。しかし、「実務力」とは何でしょう、そ…

独占禁止法と知的財産法

 独占禁止法の正式な名称は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律です。この独占禁止法(いわゆる独禁法)が禁止するのは、‘私的独占’、…

スキンケア技術のある発明

 「スキンケア方法」という、拒絶査定不服審判事件の審決の結論は、「原査定を取り消す。本願の発明は、特許すべきものとする。」です(不服2018…

ある判定事件から学ぶ-その2

 「ある判定事件から学ぶ」という先のコラム(July 25, 2020)において、判定2019-600036号事件を紹介しました。その判定請…

「ファイル」発明の分割の経過を追う

 先に述べた特願2010-107221号(特開2011-104984号、特許第5633053号)の「ファイル」発明の分割の経過は、次のとおり…

「ファイル」の発明の捉え方

 身近な文房具として、書類を入れるためのポケットを複数含むファイルがあります。このファイルに関係する特許文献に出会いました。中心となる文献は…

「白砂青松事件」を考える-付録

 先の8月16日付けのコラムでは、平成30年(ネ)第10045号(平成30年11月28日判決言渡)の商標権侵害行為差止請求控訴事件について、…

「白砂青松事件」を考える

 平成30年(ネ)第10045号(平成30年11月28日判決言渡)の商標権侵害行為差止請求控訴事件は、結合商標の結合性あるいは不可分一体性を…

特許法第2条第3項を考える

 特許法第2条第3項は、「実施」について定義します。用語の意味を定めることにより、解釈上の疑義を少なくすることをねらっているようです。この第…

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