ブログ

ある判定事件から学ぶ-その2

 「ある判定事件から学ぶ」という先のコラム(July 25, 2020)において、判定2019-600036号事件を紹介しました。その判定請…

「ファイル」発明の分割の経過を追う

 先に述べた特願2010-107221号(特開2011-104984号、特許第5633053号)の「ファイル」発明の分割の経過は、次のとおり…

「ファイル」の発明の捉え方

 身近な文房具として、書類を入れるためのポケットを複数含むファイルがあります。このファイルに関係する特許文献に出会いました。中心となる文献は…

「白砂青松事件」を考える-付録

 先の8月16日付けのコラムでは、平成30年(ネ)第10045号(平成30年11月28日判決言渡)の商標権侵害行為差止請求控訴事件について、…

「白砂青松事件」を考える

 平成30年(ネ)第10045号(平成30年11月28日判決言渡)の商標権侵害行為差止請求控訴事件は、結合商標の結合性あるいは不可分一体性を…

特許法第2条第3項を考える

 特許法第2条第3項は、「実施」について定義します。用語の意味を定めることにより、解釈上の疑義を少なくすることをねらっているようです。この第…

ある判定事件から学ぶ

 ここ10年(2010年から2019年)間の特許判定事件は、数的には21から97の範囲です。2016年が97ですが、そのほかは40を越えるこ…

結合商標の要部抽出のケース

 結合商標は、複数の構成要素が結合した商標です。構成要素としては、文字、図形、記号など、いくつかのものがあります(商標2条1項)。結合商標の…

「知的財産に関する専門家」の喜びを再び考える

 「知的財産に関する専門家」の喜びとは、一年ほど前のコラムのテーマです。趣味であれ、仕事であれ、やることに喜びを感じることは大事だと思います…

結合商標の要部抽出を考える

結合商標は、複数の構成要素が結合した商標です。商標実務において、結合商標の構成部分の一部を抽出あるいは分離することが妥当か否か、すなわち、要部抽出の可否を判断することが求められます。この判断は、商標そのものの類否判断を左右することになるため、実務者の必須の課題の一つだと思います。

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