知財実務研究

中小企業の知財を考える-その2

 下記の2つの図は、先の小論で紹介した、中小企業研究センターの年報2014年度版からの抜粋です。 これらの図に関連する年報2014年…

中小企業の知財を考える

 下記の図は、特許行政年次報告書2018年版(いわゆる、特許庁年報2018)からの抜粋です。 この図に関連し、特許庁年報2018は、…

クレーム作成に思う

 近頃、作成したクレーム(特許請求の範囲の請求項)について、アドバイスを求められることがあります。アドバイスを求める人の多くは、クレーム作成…

発明とは何だろう-その3

 (発明をいかに表現するか) 特許法は、発明を「自然法則を利用した技術的思想の創作」と捉えています。その発明をいかに表現すべきでしょうか…

発明とは何だろう-その2

 発明の一つのタイプとして、「用途発明」があります。この「用途発明」をテーマに、平成31年3月28日に第4回の“企業関係者と弁理士の知財研究会”が実行されました。そこで、「用途発明」の観点から、発明を考えてみたい、と思います。

発明とは何だろう-その1

 特許法の保護対象は発明です。この発明について、現行の特許法は、定義規定を設けています。すなわち、「発明とは、自然法則を利用した技術的思想の…

「除雪具」の再考

 先に紹介した「除雪具」(特許第6282707号)について、発明を把握する立場から再考します。知財専門家の出発点が発明の把握にあり、その発明…

「除雪具」の発明把握

 テレビ番組の中で「除雪具」のアイディア商品についての紹介がありました。それが、特許第6282707号に対応するものであることは、すぐにキャ…

第3条第1項第3号の商標

 商標実務の中で、商標法第3条第1項第3号、つまり、商品の産地、販売地、品質その他の特徴等の表示又は役務の提供の場所、質その他の特徴等の表示…

「美肌ローラ」の発明から学ぶ-特許法第167条の捉え方

 「美肌ローラ」の控訴審、平成29年(ネ)第10086号損害賠償控訴事件(平成30年12年18日判決言渡、知的財産高等裁判所第3部)は、特許…

さらに記事を表示する
PAGE TOP