ブログ

商標、意匠がらみの実務

「白砂青松事件」を考える-付録

 先の8月16日付けのコラムでは、平成30年(ネ)第10045号(平成30年11月28日判決言渡)の商標権侵害行為差止請…

「白砂青松事件」を考える

 平成30年(ネ)第10045号(平成30年11月28日判決言渡)の商標権侵害行為差止請求控訴事件は、結合商標の結合性あ…

結合商標の要部抽出のケース

 結合商標は、複数の構成要素が結合した商標です。構成要素としては、文字、図形、記号など、いくつかのものがあります(商標2…

結合商標の要部抽出を考える

結合商標は、複数の構成要素が結合した商標です。商標実務において、結合商標の構成部分の一部を抽出あるいは分離することが妥当か否か、すなわち、要部抽出の可否を判断することが求められます。この判断は、商標そのものの類否判断を左右することになるため、実務者の必須の課題の一つだと思います。

事例を通して第3条第1項第3号の商標を再び考える

事例を通して第3条第1項第3号の商標を再び考える 商標法第3条第1項第3号の商標(つまり、産地、販売地等を普通に用いられる方法で表示する標章のみの商標)については、February 19, 2019のコラムでも考えました。

商標法4条1項11号の類否判断の死角

 特許実務を中心に行う小生にとって、商標実務は、特許に比べて論理的に明確に理解することができないことが多いです。テーマ中…

商標「ゲンコツ」と商標「ゲンコツ〇〇」との類否

 皆さん、「ゲンコツ」に係る事件をご存知のことと思います。標準文字による引用商標「ゲンコツ」との関係で、標準文字による結…

「リラ宝塚事件」と「つつみのおひなっこや事件」との二つの最判の意義

 「リラ宝塚事件」と「つつみのおひなっこや事件」とは、複数の構成部分を含む結合商標の中から、ある構成部分を分離抽出するこ…

結合商標の類否判断に関する二つの最判の関係

 ここでは、先のコラム(「リラ宝塚事件」を再考する)で話題にした、「リラ宝塚事件」と「つつみのおひなっこや事件」との二つ…

「リラ宝塚事件」を再考する

 「リラ宝塚事件」は、商標中に“寶塚”という文字を含む結合商標(本願商標)と、“寶塚”という文字だけの引用商標との類…

さらに記事を表示する

知財実務研修の記事タイトル一覧

PAGE TOP