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発明の把握

発明把握の中の帰納法/演繹法

 特許実務家にとって最も身近な発明の把握は、発明者が生み出した発明を、特許を受けようとする発明に変換する思考作業です。こ…

卓球ボールの発明に思う-その2

 先の一件目の卓球ボールの発明は、最終的に、特許に至ることができませんでした。それに対し、ここで検討する二件目の卓球ボー…

卓球ボールの発明に思う

 卓球ボールは、大きさからすればゴルフボールに似ています。規格を調べたところ、ゴルフボールの大きさは、直径1.68インチ…

「地下構造物用丸型蓋」発明の把握、特には、本質的部分の把握(5)

 「地下構造物用丸型蓋」の事件について、数回にわたって検討してきました。最後に、「本質的部分」に少しだけ触れたいと思いま…

「地下構造物用丸型蓋」発明の把握、特には、本質的部分の把握(4)

 この侵害差止等請求事件における、いわゆるイ号を説明します。次のF1およびF2は公報における図3および図2に対応する形態…

「地下構造物用丸型蓋」発明の把握、特には、本質的部分の把握(3)

 前回のコラム(2)により、明細書等の検討から、「地下構造物用丸型蓋」発明の課題が明らかになりました。すなわち、この発明…

「地下構造物用丸型蓋」発明の把握、特には、本質的部分の把握(2)

 まずは、特許第5886037号公報の記載から、「地下構造物用丸型蓋」の発明を理解しよう。請求項1の記載は、次のとおりで…

「地下構造物用丸型蓋」発明の把握、特には、本質的部分の把握(1)

 平成22年(ネ)第10014号は、意匠権と特許権との侵害差止等請求控訴事件です。その中で、特許権に関する事件の発明把握…

“転がりにくい鉛筆”の発明把握

 先のコラムで、“転がりにくい鉛筆”(断面を正六角形にすることにより、転がりにくくした技術)に関して、クレームの記載を話…

「鉛筆クレーム」を今一度

 先の“「鉛筆クレーム」のいろいろ”(11月3日付)のコラムにおいて、数例の鉛筆クレームを紹介しました。その紹介には、二…

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