知財実務研究

保科 敏夫の記事一覧

「鉛筆クレーム」を今一度

 先の“「鉛筆クレーム」のいろいろ”(11月3日付)のコラムにおいて、数例の鉛筆クレームを紹介しました。その紹介には、二…

「鉛筆クレーム」のいろいろ

 特許実務者にとって、一番の難しさは、クレーム(特許請求の範囲あるいは請求の範囲)の記載にある、ということができます。こ…

発明の進歩性の判断ー顕著な効果の位置づけ

 (弁理士会誌パテントの第24回知的財産権誌上研究発表会の関係で)「発明の効果」についてのやり取りの中で、“独立要件説”…

文字と図形との結合商標

 結合商標とは、商標の構成要素の組合せからなる商標です。それらの結合商標のうち、文字同士の組合せの結合商標について、8月…

外国出願に耐えうる明細書

 このテーマは、より良い明細書を追求するものであれば、だれもが考えるテーマの一つです。小生は、外国がらみの明細書の記載に…

商標「〇〇」と商標「〇〇+役務名」との併存に思う

 商標実務の中で、次のような事態に遭遇し、いくつかの疑問を抱きつつ今後の実務的な対応を検討しています。 第43類の飲…

明確性要件(特許法36条6項2号)と、実施可能要件(特許法36条4項1号)との重複適用

 このコラムのテーマにおける「重複適用」という見方については、AIPPI(2019)Vol.64 No.2の加藤実著「特…

クレームには、保護されるべき発明を記載するのではないのですか?

 このコラムでも、「ステーキの提供システム」の発明、つまり、その発明についての発明の該当性をめぐる事件を何回か話題にして…

特許調査とクレーム作成とは似ている

 先に、「特許調査の大切さ」(August 6, 2019)について述べました。https://kamomepat.…

結合商標の類否判断

 商標の構成要素は、文字、図形、記号、立体的形状、色彩などであり、結合商標は、それらの構成要素の組合せからなる商標です。…

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