知財実務研究

出願公開の請求に思う

特許の場合、出願日から起算して、1年6月(18月)経過して、だいたい2週間以内に出願公開がされます。具体的には公開特許公報が発行され、発明者…

進歩性の難しさに打ち勝つ

 明日27日は、「企業関係者と弁理士の知財研究会」の第1回の集りの日です。パテントおよびパテント別冊の中の進歩性関連の論文を輪読し、参加者同…

商標権の禁止権

 下記の図は、特許庁のHPからの抜粋です。 この図に示すように、商標権には専用権(商標法第25条)と禁止権(商標法第37条)とがあり…

特許出願の分割を考える

 特許出願の分割について、驚きの流れに出くわした。白色光を得るための発光装置の特許出願P(特願平10-508693号)の経過です。その経過は…

「ニューマター」に思う

 「ニューマター」(new matter)とは、新規事項であり、特許実務家が考えるべき重要なテーマの一つです。 先日、欧州におけるクレー…

ゴルフ用ボールマーカー意匠の要部

 意匠の要部とは、一般的に、その意匠を見(看)るものに対し「注意を引く部分」あるいは「重きを置かれる部分」といわれます。 「ゴルフ用ボー…

ゴルフ用ボールマーカー事件に学ぶ

 「ゴルフ用ボールマーカ―事件」とは、登録意匠1217691号に基づく謝罪広告等請求事件です(原審:東京地裁平成18年10月30日判決、平成…

脇下汗吸収パッド事件に学ぶ‐付録

 「脇下汗吸収パッド事件」を紹介する中で、【第2の学び】において「考案・発明の把握に少し納得ができません。」という言及をしました。その言及に…

脇下汗吸収パッド事件に学ぶ

 「脇下汗吸収パッド事件」とは、登録新案第1957778号(実公平4-21774)に基づく損害賠償請求事件です(原審:東京地裁平成11年6月…

施工面敷設ブロック事件から学ぶ

 「施工面敷設ブロック事件」とは、特許第1997204号(特公平7-1121)に基づく侵害差止請求事件です(原審:東京地裁平成17年7月7日…

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